広島市安佐南区の動物病院 まりも動物病院 まりも動物病院 marimo animal hospital お問い合わせ 082-874-4974 日・祝:午前診療/火曜日:休診

病院の紹介

診療案内

当院では一般診療、眼科診療を行っております。対象動物は主に犬と猫です。ウサギ、ハムスターなどは専門的に診ることはできませんが、来院前に一度ご相談ください。

以下、診療、検査に使用する機器の一部をご案内します。

検査機器

血球計算器 (セルタック)

血液の細胞(白血球、赤血球、血小板)を測る機械です。全身の感染や炎症、貧血などを調べます。

生化学自動分析機
(富士ドライケム)

さまざまな臓器や体の異常を測定する機械です。特に腎臓、肝臓、膵臓などの内臓の負担、急性の炎症などを調べることができます。 

超音波検査装置

心臓やお腹の中、妊娠や眼の構造を検査するの使用します。

レントゲン装置

心臓や肺、明らかな内蔵や腸の異常、骨の異常などを調べます。

眼科診療

本院は一般診療のほかに、眼科診療にも力を入れております。眼科診療に用いる機器を紹介します。

固定スリットランプ

前眼部、水晶体などを詳しくみるための機械です。デジタルデータとして過去のデータと比較することで、治療効果を評価できます。

眼圧計

ワンちゃんネコちゃんの眼の圧力を測定する機械です。

眼底カメラ

  動物の眼底を無散瞳下でも検査することができます。詳しく検査する場合は散瞳が必要となります。

手術機器

本院は一般診療のほかに、眼科診療にも力を入れております。眼科診療に用いる機器を紹介します。

麻酔器、麻酔モニター

吸入麻酔をかけるための機械と、麻酔を安全に維持していくための生体モニターです。血圧、心拍数、呼吸数、麻酔濃度、血液酸素飽和濃度、呼気二酸化炭素濃度などを測定し、変化に応じて麻酔濃度を調節したり、注射を投与します。

眼科手術用顕微鏡

眼科手術は細かい作業が多いため必要となります。

超音波乳化吸引装置

白内障手術や眼内手術に使用します。眼の内部を洗ったり、白内障となった水晶体を超音波で乳化し、吸引する機械です。

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